香料・着色料不使用 本場イタリアのジェラートミックスで作った本格派イタリアンジェラート

本格派イタリアンジェラート

本場イタリアの素材を
ふんだんに使った
本格派イタリアンジェラート

今や季節を問わず愛される定番スイーツになった「ジェラート」。
アイスクリームよりも含まれる乳脂肪分が少なめながら、果汁や果肉などの素材をふんだんに使用しているため、濃厚な素材の味わいを楽しめるのがジェラートの特長です。

めるかーとでは、ジェラートの本場イタリアで絶大な支持を受けている「アグリモンタナ社」のジェラートミックス(ベース)を使用し、国内で製造。天然素材をたっぷり使用したジェラートミックスなので、素材本来の味をしっかり楽しめる贅沢なジェラートになっています。
濃厚な素材の風味と甘さを持ちながらすっきりとした後味なのも魅力で、さらに着色料や香料などは使わず安定剤も自然由来のものだけを使用しているので安心。

イタリア産の原料をベースにした「本格派イタリアンジェラート」をぜひお召し上がりください。


本格派イタリアンジェラート_001

各種フレーバーを手軽に味わえる
6種 詰め合わせ

ジェラート 90ml 6種 詰め合わせ

ジェラート 6種 詰め合わせ

「ミルク」「塩ミルク」「エスプレッソ」「ピスタチオ」「ヘーゼルナッツ」「マロン」6種の定番セットのほか、期間限定フレーバーの瀬戸内レモンを使った「レモンソルベ」や宮崎マンゴーを使った「マンゴーソルベ」を含めた限定セットもご用意。
本格派イタリアンジェラート各種を手軽に味わえるアソートセットです。

ジェラートとアイスクリームって
何が違う?

そもそも「アイスクリーム」と「ジェラート」の違いですが、広い意味で言ってしまうと英語かイタリア語かの違いで、どちらも「凍ったお菓子」のことをいいます。

ではどういう違いがあるのかというと日本では食品衛生法が大きく関係しており、まず「アイスクリーム」は「アイスクリーム類」という区分の中で乳脂肪分を8%以上含むものを「アイスクリーム」、3%以上のものを「アイスミルク」、3%未満のものを「ラクトアイス」と呼称しています。

一方の「ジェラート」は特に定めはなく、アイスクリームとの大きな違いとしてはその作り方。なるべく空気を含まないよう素材を混ぜ合わせることで、濃厚な味となめらかな食感を生み出しており、さらに乳脂肪分も一般的に5%前後とアイスクリームより少なくなっているので、濃い味ながらすっきり食べられるというのが特長です。

簡単にまとめてしまうと、そこまで明確な線引がされているわけではないので、味にコクがあり固さがあるものが「アイスクリーム」、なめらかですっきり食べられるのが「ジェラート」という感覚的な分け方が一番わかりやすいかもしれません。

ジェラートをおいしく味わうために

ジェラートを食べる時、お店で食べるとなめらかな食感なのに、カップで買って自宅で食べると固くなっていて食感が違うと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは保管温度によるもので、ジェラートの保管に最適な温度は-12℃前後ですが、一般的な家庭用冷凍庫は-18~20℃と低くいため、冷えすぎて固まってしまうというのが原因です。
ご自宅でもジェラートをおいしく食べるポイントとしては

・常温で5~10分、またはレンジで10~15秒温める
・スプーンの背の部分で、ジェラートの表面を押すようにして練り混ぜる


の2つ。
力を入れなくてもスプーンがスッと入るくらいの固さが食べごろの目安で、練り混ぜる時も切るように混ぜてしまうと固くザラザラな食感になってしまうので、力を使わず押して練り混ぜることで、お店のようななめらかな食感を楽しむことができます。
ジェラートを食べる時には、ぜひお試しください。

本格派イタリアンジェラート

保存料・着色料不使用
本場イタリアの素材をふんだんに使った
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